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I must be dreaming
2008-04-21 Mon 20:49
※背景が黒であるため、薄い文字を使わせて頂いています。
携帯からご覧頂く場合は、全てを選択して反転させてください。
ご面倒をおかけし、申し訳ありません。


I must be dreaming
信じてさえいれば 過去へ帰れる気がした
I must be dreaming
ただ そう 思っていたかっただけかもしれない


そうだとしても きっと 信じることやめられない
たとえ 深く 傷ついても


いるはずのないあなたを ずっと探している
心の時計は止まったままで
聞こえてこないあなたの あの歌う声に
今でも じっと耳を澄ましている



もう一度だけ 命 また咲かせられるのならば
枯れた花も抱きしめていよう


帰るはずのないあなたを ずっと待っている
私はあの日のままの姿で
聞こえてこないあなたの あの笑い声が
何度も耳の奥で 甦る



いるはずのないあなたを ずっと探している
心の時計は止まったままで
聞こえてこないあなたの あの歌う声に
今でもじっと耳を澄ましている

いるはずがないと どんなに思い知らされても
今でも 抱き続けている 望み




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あの日 僕らは
2008-04-18 Fri 20:18

あの日 僕らはどこにいるか
わからなかったわけじゃない
どこにいるのか知ってしまうのが
怖かっただけなんだ


きっと そこは深い闇の中だったから


夢は幻の国へ
連れていってくれるけれど
やがて現実にそっと
僕を置き去りにして 覚めていく



あの日 僕らが泣いていたのは
その場だけの感情じゃない


訪れるだろう運命に 気づいたから


瞳を閉じてしまえば
何も見えなくなるけれど
目の前には変わらない
同じ光景が広がるだろう

耳を塞いでしまえば
何も聞かずに済むけれど
さらに恐ろしい声が
ずっと僕らを待っているだろう


逃げられないと知ったんだ
僕らは あの日 知ったんだ




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ここに愛
2008-04-07 Mon 22:03

今まで誰に尋ねても
納得できるような答えをくれる人はいなかった
もっともらしく歌う歌い手もいたけれど
私には理解できずにいたんだ


どっちにしても 私には縁がないものだと
それほどの興味もなかったの


愛なんて私には関係ないと 触ってみようともしなかった
触れるとも思わなかった
でもどこにだってあるような ほんの少しだけ悲しい私の物語に
あなたが零した本物の涙で やっとわかったの


きっとこれが愛なんだと



どうして,どこが,他の涙とは違うんだだなんて
難しいこと聞かないで
ただ その頬を伝っていくたった一粒が
何より 一番 綺麗だっただけ


そして 初めてお日様が私を
温めてくれた気がして微笑んでみた


愛されることなんて 私にはありえるわけないと信じていたし
望んでもしかたないと思ってた
でもまるで当たり前のように そっと私を引き寄せてくれたから
包んでくれた腕の中で やっと気づいたの


とっくにここにあったのだと



愛なんて私には関係ないと 触ってみようともしなかった
触れるとも思わなかった
でもどこにだってあるような ほんの少しだけ悲しい私の物語に
あなたが零した本物の涙で やっとわかったの


きっとこれが愛なんだと

私は愛されているのだと




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愛されながら
2008-03-02 Sun 21:47

褒め言葉なんて欲しかったんじゃない
私は決していい子なわけじゃない


いつも叫んでいたの
伝えたかったの
自分の存在を


愛はたくさん絶え間なく
注がれていたのでしょう
だけど誰かに
愛されている自信なんてものは
ほんの少しもなかったから
なおさら孤独だったんだ

きっと それは 誰よりも



気がついてほしかった
隠し続けていた
私の思いに


愛されているはずなのに
どうしても拭えない孤独は
何度私を絶望に突き落としたかわからない
だって こんなに愛情に恵まれているのに
それでもまだ 不安だなんて
こんなにも淋しくてたまらないなんて…


それじゃあ どうしたのならば
私の孤独は癒されるの?


愛以上のものなんて
きっと あるわけないのに




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ゴミ宝
2008-02-21 Thu 20:54

貴方はどうして そんなに私を欲しがるの
今まで全てに 捨てられてきたこの私を


不思議がる私への 貴方の言葉


「おまえは捨てられたんじゃない
捨てられるのが怖くて 自分から逃げたんだろう」
「おまえは今までだって 誰かにとって宝だったのに
自分から故意にゴミになろうとしたんだろう」



首を縦にも横にも振れずにいる私
貴方の言葉を心に押し込むのに必死で


自分が宝なんて認めるのが怖い


宝の箱の中は とてもキレイだけれど
なんだか落ち着いていられないのよ
いつ そこから取り出されて 放り投げられ
クズ籠の中へ叩き落されるかと思うと 気が気じゃないの



「おまえは捨てられたんじゃない
捨てられるのが怖くて 自分から逃げたんだろう」
「そうすることで傷つかないように
自分自身を絶望から守ってきたんだろう」

貴方の言うとおりだとしたら
今度はいつまで 私は宝でいられるかしら
私はいつの日まで 自分を貴方にとっての
宝でいさせてあげられるかしらと
片足はもうクズ籠へ




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空に思う
2008-02-08 Fri 22:26

あなたに見せる笑顔が本物かどうかなんて
私にもわからない
どんな痛みを抱きながらだって
とても上手に笑えてしまうから


暗闇の中ででも まるで
光に照らされているように笑えるの


広い空なんて誰が作ったのだろう
誰が青く塗ったのか
そう もしも もっと汚れていたなら
きっと 歪んだ私を隠せた



私が誰からも必要とされなくなったら
ここから消してくれる?
今までが嘘のように捨てられるくらいならば
いなくなってしまいたい


そんなときがやがて訪れるのならば
永遠だなど 約束はしないで


あの星たちの輝きさえなかったなら
私は報われるのに
ただ 暗いだけの夜に身を潜めて
何も知らずにいられた

だけど綺麗なそれは
弱い私に突き刺さって
あなたを失う 言い知れぬ恐怖を
深く 植えつけていくの






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泡声
2008-01-06 Sun 21:35

声を忘れた私は水槽の中の金魚
口を開けても出るのは音のない空気ばかり


目を開けたまま 眠っているのだろうか


言葉にしなきゃ 伝わらないこともあるなんて
そんなこと十分わかってる
言葉にしたくてもならないことがあることを
あなたは知らないだろうけど



何度 挑戦したって漏れるのは泡だけなんだ
ずっと頭の中では いろんなものが廻ってる


目も回して バタリ 倒れてしまおうか


唇 噛んで小さな拳 握りしめて
ただこらえるのは悔し涙
こんな私じゃなかったはずと思ってみても
ここにいるのは確かに私


出ない 出ない 言葉が出ない
気持ち 溢れ 零れだしそう

出ない 出ない 声さえ出ない
声のひとつも出せやしない


言葉にしなきゃ 伝わらないこともあるなんて
そんなこと十分わかってる
言葉にしたくてもならないことがあることを
あなたは知らないだろうけど

唇 噛んで小さな拳 握りしめて
ただこらえるのは悔し涙
こんな私じゃなかったはずと思ってみても
ここにいるのは確かに私




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enemy
2007-12-20 Thu 20:37

一人として信じる人はいなくて
一斉に私の言うことを疑った
あの頃はまだ偽ることも知らず
嘘の一つさえも吐けずにいた私を


降り注がれる優しさは
全て作り物で冷たかった


突き刺さるような目は
私を見ているものなどなくて
どれも私の幻を見ていた
伸ばされる手を必死に振り払うけど
絡みついて
最後まで私を縛りつけた



いつしか私は「ダイジョウブ」とだという嘘を覚え
何度も吐いてみたけれど
騙される人などいないと思ったのに
なぜか それだけは誰も疑いはしなかった


それは赤子にだってわかるほど
見え透いていたはずなのに


私は自分を限界まで追い詰めるようになり
何もかも狂っていってしまった
終わりを求めて手首を握り締めてみても
そこには壁が無言のままあるばかり


突き刺さるような目は
私を見ているものなどなくて
どれも私の幻を見ていた
伸ばされる手を必死に振り払うけど
絡みついて
最後まで私を縛りつけた

私は自分を限界まで追い詰めるようになり
何もかも狂っていってしまった
終わりを求めて手首を握り締めてみても
そこには壁が無言のままあるばかり





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絹雲
2007-12-06 Thu 20:48

固まる雲を突き抜けたいと思って
無い翼で羽ばたこうとしたの
私が空を横切れたなら
あなたは喜んでくれると思ったから

もしもあなたが青に触れたいと言うなら
叶えてあげることもできるし
広がる綺麗な景色だって
誰より高いところで見せてあげられる

だから何度絶望に落とされても
微笑んでいれたの

あなたの笑った顔を見たかっただけなのに
どうしてそんなに悲しそうに泣くの?
あなたのためだったのに傷ついた顔をするの?
私は何か悪いことをした?


あなたにずっと想われていたかったから
必死に空に届こうとした
何もできない私のままでいたくないと思って
近づこうとしたの

あなたに褒めてもらいたかったし
いい子だと頭を撫でてほしかったの
今も強い子にはどうしてもなれずにいるけど
あなたがいてくれるなら 泣かない

だからどんな永い夜だって
歌いながら過ごせた

私を抱きしめるその手が震えるのは何故?
私がいくら何を聞いてみても
言葉の代わりにただ涙を流すばかりで…
それがあなたの私への答え?



飛びたくて飛べなくて
付いた赤い傷を嘆くのなら
そんな必要ない
あなたを想ってできたものだから
痛みなんてないの
だから笑ってみせて?



千切れた羽が真っ赤に染まって遊びながら
あなたを包むように舞い落ちていく
あなたが悲しむのはいつまで経っても
全然羽ばたけない私のせい

あなたの笑った顔を見たかっただけなのに
私は何か悪いことをした?





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染み
2007-11-27 Tue 21:01

洗濯板でごしごし擦っているの
あかぎれになっても切れ目から血が流れても
洗濯板にあるだけの力を込めて
かじかんでも指が折れてもやめられない


しつこい汚れがとれるまで
やめてはいけない


-憎い- -嫌い-
-欲しい- -不満-
そんなもの達 洗い流せ 流れてしまえ
「見てて」 「聞いて」
「愛を もっと」
そんな思いは 擦り取って 流してしまえ



温い涙がぽたぽた汚れめがけ
降り注いでゆくけど効き目はなくて
洗濯板は今にも折れそうなほど
ひどく軋み,しなるけど,まだ落ちないよ


-恨み- -怒り-
-嫉妬- -猜疑-
そんなものなど
泡で包み 流れてしまえ
「私だけに,愛を,愛を…」
そんな叫びは
削り取って 流してしまえ



だけど清き水がどんなに黒く汚くなっても
次から次へ また 染み
今もここでずっと私は心を板に押し付け
必死に洗い続ける


-憎い- -嫌い-
-欲しい- -不満-
そんなもの達 洗い流せ 流れてしまえ
「見てて」 「聞いて」
「愛を もっと」
そんな思いは 擦り取って 流してしまえ


水を汚しながら
全て流れていけ
戻れぬ下流へ





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