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2006-11-15 Wed 10:24

今の傷が治ろうと
また新たに傷はつくのだろう
もしかしたらそれは
もっと酷く痛むのかもしれない


それでもこの道を進んで行くしかない


誰もが何気なく越えていく石を
僕はよけられなくて転んでは
背中が遠ざかるのを涙目で見つめて
自分の無力さに落ちた



君と僕はずっと一緒だと
君は言ってくれるけれど
でも僕らが離れることがないなんて
言い切れないだろう


過ぎてきた今までがそうだったように


それなら時間など僕らが一緒にいる今のうちに
止まってしまえばいい
二人が心から強く強くそう願っているのだから
痛いほど



誰もが簡単に蹴飛ばした石に
僕は情けなくも足を痛め
その場にうずくまってはもう立てないんだと
大袈裟に傷を撫でていた

誰もが何気なく越えていく石を
僕はよけられなくて転んでは
背中が遠ざかるのを涙目で見つめて
自分の無力さに落ちた


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別窓 | I'm | コメント:15 | top↑
<<ホットミルク | 言ノ葉 | act as happy>>
あしあと
ご訪問ありがとうございました。
応援ぽちっと!
また遊びに来てください。
ぶろぐ!・ブログ!
2006-11-15 Wed 12:33 | URL | sheng2 #-[ 内容変更] | top↑
はじめましてv-238
すてきな ブログですねvv
また きまぁすv-221

傷跡★☆★石☆★☆
2006-11-15 Wed 17:31 | URL | ゆれん #-[ 内容変更] | top↑
最後の二節がとても気に入りました。
特に、「もう立てないんだと大袈裟に傷を撫でていた」や「誰もが何気なく越えていく石」っていう表現は珍しい(?)し、今の私にはすごく合っていると思いました。

十萌さんの詩は、自然と自分と重ね合わせて見てしまうものがありますね
2006-11-15 Wed 18:40 | URL | 鼎 #JPd9YmNo[ 内容変更] | top↑
誰もが蹴飛ばせる石でも、自分には蹴飛ばせないかもしれない。
君が言ってくれる言葉は、優しいけど、僕には重荷なんだ。
人は得て不得手があります。
悔しくて、情けなくて、落ち込むだろうけど、その道から、逃げない。
この道を進んで、同じように、君と一緒にいたいんだと思いました。
2006-11-15 Wed 18:59 | URL | 針山 #-[ 内容変更] | top↑
傷が塞がれば
ほんの少しだけ
強くなれるよ
たとえ
痛みが消えずとも
2006-11-15 Wed 20:01 | URL | 時雨 #RVrY2Fsw[ 内容変更] | top↑
お久しぶりです
お久しぶりです。
十萌さんの詩はいつ見ても心に響いてきて、
何処か自分に当てはめてしまいます。

今日机を運んでいると思わず足の親指に机が当たって
もの凄く痛い思いをしました。
あれ、こんなに皮膚は弱かったっけなぁ。と思ってみたり。
うーん余り関係なかった(笑
同じ位置に居たと思った誰かがどんどん自分に背を向けて
振り返ってはくれないのかな何て考えながらそれを見つめてどうしようもない気持ちになって、
でも本当は自分も努力しなくちゃいけないのを知っている。

わっ;長々とごめんなさい;
でわ^^
2006-11-15 Wed 20:13 | URL | トコ #-[ 内容変更] | top↑
傷って、癒えたようで、そうでもないんですよね。。新たな傷がつくと、また出てきて、2重に落ち込むということも。。それを覚悟で、失いたくないものがあるとすれば、それってやっぱり、とってもステキなことなんですね(≧∇≦)
2006-11-15 Wed 23:03 | URL | ちきる #-[ 内容変更] | top↑
sheng2様へ
応援ありがとうございます。
私もまたお邪魔させて頂きますね。
2006-11-16 Thu 09:29 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
ゆれん様へ
はじめまして。
お言葉を残して頂き、
その上、素敵だなんてありがとうございます。
是非またお待ちしています。
2006-11-16 Thu 09:31 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
鼎様へ
鼎様のお言葉、とても嬉しく励みになりました。
ありがとうございます。

私の言葉を鼎様に重ねて下さること、
光栄です。
2006-11-16 Thu 09:36 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
針山様へ
もしかしたらみんなには越えるのが難しい石を
僕は軽々とよけられるかもしれない。
隣に君がいてくれれば。

そこに何が待ち受けていようと
自分の道からは逃げられないんでしょうね。
2006-11-16 Thu 09:40 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
時雨様へ
素敵は詩をありがとうございます。

塞がった傷が
もう二度と
開きませんように。。
2006-11-16 Thu 09:41 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
トコ様へ
お久しぶりですね。
また来て頂けてとても嬉しいです。

並んで歩いていたはずのあの子が
いつの間にか僕の先を行っていて
それでも僕は僕だと
僕には自分の歩く速さがあるのだと
どこまで思えるでしょうか


いえいえ、どんなに長くなっても、
ご自分の思いを綴ってくだされば、
嬉しいです。
だから謝らないでくださいね。

またトコ様に当てはまる言葉があればいいな。
2006-11-16 Thu 09:47 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
ちきる様へ
そうですね。
傷ついても
落ち込んでも
どんなに痛い思いをしても
失いたくないもがあるということは
本当に幸せなことです。
2006-11-16 Thu 09:48 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
遠くの綺麗なものに見とれていたら
君につまずいて転んだ

ひざ小僧擦りむいて赤い血流れた
何も言わないこの痛み
それは僕の痛みか 君の痛みなのか

何故こんなところに突き出している
他はお行儀よく真っ平らなのに

ひざ小僧擦りむいて赤い血流れた
ただ流れてくるこの血は
僕から出ているのか それとも君からなのか

性懲りもなく今日もまた
君につまずいて転んだ

あちこち擦りむいて赤い血流れた
何も言わないこの痛み
それを知りたいんだ
2008-02-12 Tue 10:14 | URL | ひいろ #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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