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終夏
2006-11-11 Sat 11:51

枯葉を踏んだ
痛いと泣いた
風に連れ去られていった

むき出しの腕
凍えて冷えた
落ちた夏を拾えなかった


夜に陣地占領されても
文句言えぬ 昼よ
往くな


湿気た花火と白きロウソクの口づけ
いくら待とうと
散ること忘れし火花
燻る様は伝えられぬままの
想いの如く
涙 手の甲にぽとり




叫べ 歌え 短し命
邪気さえない網よ
捕るな


愛した人の面影に手招き
何度呼ぼうとただそこで
微笑むばかり
褪せた季節に手はまだ振れぬけど
続きあるこの道を
辿り歩くのみ



湿気た花火と白きロウソクの口づけ
いくら待とうと
散ること忘れし火花
燻る様は伝えられぬままの
想いの如く
涙 手の甲にぽとり

愛した人の面影遠ざかり
慌てふためき追うけれど
まるで太陽
褪せた季節に背は向けられぬけど
続きある道が
今 私を待つ



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別窓 | etc | コメント:17 | top↑
<<act as happy | 言ノ葉 | 秘恋>>
短いリズムが心地良い詩
夏の名残の花火に点火したけど、思いを伝えられなかった自分のように、哀しくくすぶるだけ。けれど、人の世に常なるものはなく、面影を追ってもムダと。
失恋の後、呆然とたたずんでいた、池の畔を思い出しました。季節も、今頃だったかなぁ。
2006-11-11 Sat 14:21 | URL | 失敗だらけだフニャ #lPbted/2[ 内容変更] | top↑
湿気た花火と白きロウソクの口づけ
表現がとても素敵です!
なんだか、儚い瞬間を垣間見た気がしました。
愛した人の面影を、いつまでも追うことができるなら、いつまでも追いたい。
でも、それは出来ない。
自分の道には、自分の道があるから
2006-11-11 Sat 19:38 | URL | 針山 #-[ 内容変更] | top↑
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006-11-11 Sat 20:27 | | #[ 内容変更] | top↑
あしあと
ご訪問ありがとうございました。
応援ぽちぽちぽちぽちぽちぽちっと!
また遊びにきてください!
ぶろぐ!・ブログ!
2006-11-11 Sat 23:39 | URL | sheng2 #-[ 内容変更] | top↑
素敵ですね
僕のブログにお越しいただいて、ありがとうございました。
このページへのリンクを残していただいていたので、来ることができました。

ブログのタイトルも、中の詩も、素敵ですね。

僕も同じように感じたことがあります。

http://www.seki.net/photos/chapter2-10.html

また来させてもらいますね。
2006-11-12 Sun 10:22 | URL | hirobot #ro9iPsMo[ 内容変更] | top↑
綺麗ですね
切ない想いが切々と
振り切れない想いが淡々と
でも、まえより優しくなったと感じてしまうのは
「続きある道」があるからなのでしょうか・・
流れが綺麗ですてきですね
2006-11-12 Sun 10:25 | URL | やすべい #2PRdxZIg[ 内容変更] | top↑
過ぎ去った季節を呼ぶことはできない
やってくる季節を拒むことはできない
だから行く
続きある道 転ばぬように
前を見て 後ろ振り向かずに
その先を求めて

リズムがとっても素敵ですね。
まとまっている感じでv
2006-11-12 Sun 15:07 | URL | 桃凪 志保 #hMyWQua2[ 内容変更] | top↑
失敗だらけだフニャ様へ
夏の終わりは恋の終わりを思わせます。
切なさの中で新しい季節を迎える。
冷たくなった風に吹かれながら佇み見た風景は
どんなに深く刻まれることでしょう。
2006-11-13 Mon 10:04 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
針山様へ
口づけさせても燃え上がらない炎は哀しい。
いつまでも燃え盛っていればいいのにと思います。

面影はどうしても追ってしまうかもしれないけれど
それでも自分の道を進みたい。
2006-11-13 Mon 10:19 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
sheng2様へ
こちらこそ応援して頂きありがとうございます。
またお邪魔させて頂きますね。
こちらにもまた来てやってください。
2006-11-13 Mon 10:20 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
hirobot様へ
こちらこそ訪問頂きありがとうございます。
お待ちしていますね。
私もまたお邪魔させてもらいたいと思います。
2006-11-13 Mon 10:22 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
やすべい様へ
お褒めの言葉、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
切なく無くせない想いを抱えながら歩む道の先で
また笑えることを祈ります。
2006-11-13 Mon 10:24 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
桃凪 志保様へ
素敵な詩を残して頂きありがとうございます。

力強くは歩めなくとも
立ち止まることがあろうとも
それでも進むことを諦めない
自分で在りたいです。
2006-11-13 Mon 10:26 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
いつも、お世話になっております

さらなるウィルス対策のため、ブラウザを乗り換えた

ばかりに、データを消失してしまい

何とか復旧させています。

遅ればせながら、リンクさせて頂きました。


今後とも宜しくお願いいたします。

PS

行く夏に 人は何を

思うんでしょうね
2006-11-27 Mon 07:22 | URL | ぷりゅす #-[ 内容変更] | top↑
ぶりゅす様へ
データを消失してしまったなんて大変でしたね。。
復旧するにも簡単ではなく、時間がかかると思いますが、無事に復旧できることを祈っています。
リンクありがとうございます。
こちらにも貼らせて頂きますね。

こちらこそどうぞよろしくお願いします。
2006-11-27 Mon 09:38 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
たとえ落ち葉になり
踏まれて形がなくなろうが
君は確かに掴んだはず
それは甘い夢の寝覚めか
宴の跡に残った残像か

今はもう握っていた手すら
どこにも見えやしないけれど
君はそれを覚えてしまった
私があなたになり、あなたが私
主語は私達だということを

今はもう握っていた手すら
その手にはないけれど
愛することは握りしめている
どんなに振り回されようが
君は愛することを掴んで離すな

その手に握られているものは
暴れ馬のように駆け回り
君を振り落とそうとする
それでも
君は愛することを掴んで離すな
2007-09-30 Sun 10:34 | URL | ひいろ #-[ 内容変更] | top↑
ひいろ様へ
重要なのは
この手とその手
繋ぎ続けることじゃない

この手にその手の
その手にこの手の
温もりを残しましょう

この手でその手を
その手はこの手を
感じ続けましょう

やがて夏が終わり
離してしまうときが訪れても

君が掴ませてくれた
愛することを
離すわけにはいかない

愛することを
手放すわけにはいかない

君が置いていったものを
今でも私は 握り締める
2007-10-02 Tue 10:28 | URL | 十萌 #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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