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Eden
2008-09-30 Tue 22:34

天国があるとしたら
一面に花畑が広がっているのでしょう
太陽は昇ったまま
木漏れ日が何もかもを包んでくれるのでしょう


人々の目に怯えなどない


だけどあなたがいないなら
私だけは涙に暮れて
差し出された優しささえ振り払い
あなたを探すの



神様がいるとしたら 温もりで溢れ
癒せない傷などないでしょう
争いは一つ残らず終わりを告げ
全ては穏やかになるのでしょう


人々は安らぎを手に入れ


だけどあなたを奪うなら
私だけは怒りに満ちて
どんな声にも聞く耳なんてもたずに
憎み続ける



永遠があるとしたら 誰一人
最期を怖がることもないのでしょう


人々は急ぐ足を緩め


だけどあなたといられないのなら
私は自らの手で
全て終わらせ 覚めないあなたの
夢を見ながら 眠るの




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リトルファイター
2008-09-24 Wed 07:54

負けてたまるかと踏ん張って
だけど崩れ落ちそうになって
それでもまた歯を食いしばり
立ちはだかる敵に挑んでいく


両足に力を込めて 立て
震えるな


お気楽な世間様は 強いねと褒め称えるけど
そんな問題じゃない 強いも弱いも関係ない
頼れるものが何もないのだから
自分は自分で守るしかないだろ
まだ 倒れるわけにはいかない



反則もなければ
ギブアップも許されないリング上
ルールなんて無い戦いで
勝利する方法はただひとつ

どんな仕打ちを受けようと
憎むな 笑え


武器にもならない言葉は要らない
本当に助けてくれる気があるのなら
ただ手を差し伸べてくれればいい
建前ばかりの偽の優しさを振りかざすくらいなら
見て見ぬふりして 我関せずでいた方がマシ


お気楽な世間様は 強いねと褒め称えるけど
そんな問題じゃない 強いも弱いも関係ない
頼れるものが何もないのだから
自分は自分で守るしかないだろ
まだ 倒れるわけにはいかない

倒されるわけにはいかない



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過恋
2008-09-19 Fri 10:03

何度も逃げようとしたの
忘れたくて あなたとの思い出
全部捨てようともした

あなたという人なんて
最初からいなかったと
言い聞かせるために 必死になってた


でも忘れるでも 思い出すでもなくて
あなたとの過去は 当たり前のように
私の中にある
時々 あなたはいたことさえも 全部
夢だったんじゃないかと思うくらい
もう 遥か遠いのに



どうしてかわからないけど
とうにいないあなたの存在を
感じてしまうときがあるの

その度に痛いほどの
悲しみでも淋しさでもない感情が
突き上げてくるの


それは形あるもののように
心を治しようもなく 壊していってしまいそうで
怖くなる
あなたと別れてから初めて知ったの
あなたがいないということが
私にとってどんなことかを


そう 忘れるでも 思い出すでもなくて
あなたとの過去は 当たり前のように
私の中にある
時々 あなたはいたことさえも 全部
夢だったんじゃないかと思うくらい
もう 遥か遠いのに

それは形あるもののように
心を治しようもなく 壊していってしまいそうで
怖くなる
あなたと別れてから初めて知ったの
あなたがいないということが
私にとってどんなことかを



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ロンリーキャット
2008-09-08 Mon 09:36

いなくなれば 誰かが探してくれるって
怪我をすれば 誰か心配してくれるって
そう思いたかった


それで 自分はどれだけ 愛されてるか
量れると信じてた


捨てられた子猫を見つけて
悲しみと一緒に 不安が沸きあがったのは
これからの自分の姿と重なって
まるで 自分のように見えたから



泣いてみれば 誰か気にかけてくれるって
この気持ちを誰かに伝えられるはずだって
そう期待していた


それが正しくなくても
他には何も方法がなかったの


あの子が遠くへ去って行ってしまうときには
みんなが涙してたけど
それが僕だとしても 同じく悲しんで
みんな 涙 流してくれるかな



捨てられた子猫が 僕とは違うってわかったのは
同情だけじゃなく
愛情も注がれ 大事に抱き上げて
拾ってくれる人がいたから




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