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出会い後 何年
2008-02-28 Thu 22:20

今でも君は僕を必要としてくれる?
今もあの頃と同じ笑顔 見せてくれる?


忘れたはずの淋しさが 襲いかかってくる


少しずつ離れていく君を
引き止めたりできずに
出会ったばかりの頃が
恋しくてたまらなくなる



今でも僕を大切だと想ってくれる?
今も僕のいない淋しさ 感じてくれる?


夢中で夢を見すぎていたのかもしれない


いつの日か また君が
戻ってきてくれることを
叶わないと知りながらも
ただ何度も願う僕だ



少しずつ離れていく君を
引き止めたりできずに
出会ったばかりの頃が
恋しくてたまらなくなる

確実に離れてく君を
引き止めたいけれど
その術もわからずに
君が届かなくなっていく




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hurricane
2008-02-24 Sun 21:03

急ぎ始める群衆を眺めていた
黒い影が近づいて暗くなる


地面を蹴る音が 騒がしく耳につく


降り出しそうな雨に 私は打たれてもいい
突き抜けるほど 激しくてもいい
だけど君にはこんな空など 見てほしくない
笑顔を奪うものは許さない



鋭い風が吹き始めて 揺らしている
頬を掠めて 不安だけ残してく


一体これから何処へ行こうとしているの?


針のような風を 全身で受け止めよう
私だけにぶつかってきたらいい
だから私を過ぎて 君の元まで行かないで
君を凍えさせたりしたくない


降り出しそうな雨に 私は打たれてもいい
突き抜けるほど 激しくてもいい
だけど君にはこんな空など 見てほしくない
笑顔を奪うものは許さない

針のような風を 全身で受け止めよう
私だけにぶつかってきたらいい
だから私を過ぎて 君の元まで行かないで
君を凍えさせたりしたくない

笑顔を奪うものは許さない





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ゴミ宝
2008-02-21 Thu 20:54

貴方はどうして そんなに私を欲しがるの
今まで全てに 捨てられてきたこの私を


不思議がる私への 貴方の言葉


「おまえは捨てられたんじゃない
捨てられるのが怖くて 自分から逃げたんだろう」
「おまえは今までだって 誰かにとって宝だったのに
自分から故意にゴミになろうとしたんだろう」



首を縦にも横にも振れずにいる私
貴方の言葉を心に押し込むのに必死で


自分が宝なんて認めるのが怖い


宝の箱の中は とてもキレイだけれど
なんだか落ち着いていられないのよ
いつ そこから取り出されて 放り投げられ
クズ籠の中へ叩き落されるかと思うと 気が気じゃないの



「おまえは捨てられたんじゃない
捨てられるのが怖くて 自分から逃げたんだろう」
「そうすることで傷つかないように
自分自身を絶望から守ってきたんだろう」

貴方の言うとおりだとしたら
今度はいつまで 私は宝でいられるかしら
私はいつの日まで 自分を貴方にとっての
宝でいさせてあげられるかしらと
片足はもうクズ籠へ




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雪景色
2008-02-17 Sun 21:48

淋しいねと 泣きそうな私
綺麗だなと 魅せられるあなた
顔見合わせ 思わず笑った
そして強く 握り返された手


満天の星空の下


だから私は星が零す涙の中に
輝きを見つけ
きっとあなたは星が放つ
孤独の屑に濡れて 気がつくの



幻想的と 見惚れる私
凍えると 身をすくめるあなた
白い息が生まれては消える
張り詰めた空気へと 溶けていく


朝焼けに包まれる空


だから私は花の芽吹き 春の訪れ
指折り数えて
きっとあなたは春の前の
厳しい美しさに 目を覚ます



そんなふたりを誰か 白い景色の中に
そっと描き足して
隅に小さくていい
だけど手だけは ちゃんと繋がせておいて





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呼吸
2008-02-12 Tue 22:36

時間は止まったように思えたのに
日は昇っては沈み 繰り返していた
あの日と変わらぬままのこの想いが
どうすればいいと震えて彷徨う


どうやって還せばいい
空よ もっと近づいて


いろんなものを貴方はくれたけど
本当は存在だけでよかった
無力だと貴方は嘆くけれど
その呼吸だけで充分だったのに



今ではもう頬を撫でる風さえ
貴方の匂いを運んで来はしない
終わりの無い長い夜に見る夢は
ただいたずらに貴方を恋しくさせる


欲しいのは光じゃない
闇よ 私を隠して


誰かが作った言葉なんかでは
貴方に何一つ伝えられない
だけど抱きしめる体も腕も
見つめる目も触れる手も何も無い



どうやって還ればいい
空よ 連れ去っていって


いろんなものを貴方はくれたけど
貴方以外何も必要じゃない
無力だと貴方は嘆くけれど
貴方自体に全ての意味があるの

今は抱きしめたい体さえなく
「届かない」と泣くこともできはしない




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空に思う
2008-02-08 Fri 22:26

あなたに見せる笑顔が本物かどうかなんて
私にもわからない
どんな痛みを抱きながらだって
とても上手に笑えてしまうから


暗闇の中ででも まるで
光に照らされているように笑えるの


広い空なんて誰が作ったのだろう
誰が青く塗ったのか
そう もしも もっと汚れていたなら
きっと 歪んだ私を隠せた



私が誰からも必要とされなくなったら
ここから消してくれる?
今までが嘘のように捨てられるくらいならば
いなくなってしまいたい


そんなときがやがて訪れるのならば
永遠だなど 約束はしないで


あの星たちの輝きさえなかったなら
私は報われるのに
ただ 暗いだけの夜に身を潜めて
何も知らずにいられた

だけど綺麗なそれは
弱い私に突き刺さって
あなたを失う 言い知れぬ恐怖を
深く 植えつけていくの






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Snow Season
2008-02-05 Tue 21:48

雪が降る季節が巡り
気づけば貴方を思い描いていた
何故かふと貴方があの日のように
隣にいるような気がして


振り向いてみるけれど
あるわけない笑顔が微笑みかけて
消えていく


こんなに切ないのに 他に理由なんてない
朝も 夜も いつも想うのは貴方
ずいぶん 長い間 一緒に過ごしてきたけど
想いの熱は 出会った瞬間と同じまま 冷めない



別れては寄り添い
どのくらい繰り返してきたんだろう 二人
私さえ貴方を求めなければ
苦しむこともなくなるのに


傷つく終わりが予想できても
貴方といれるなら かまわなかった


冷たくされても 傷つけられても 辛くても
何故に求めるのは 貴方なんだろう
空から白い粉が 舞い降りてきて
貴方との日々 思い出させ 孤独を運んでくる



こんなに切ないのに 他に理由なんてない
朝も夜も 貴方さえいてくれたら…
欠点などない誰かが現れたとしても
私はきっと迷いもせずに 貴方を選ぶんだろう

ずいぶん 長い間 一緒に過ごしてきたけど
想いの熱は 出会った瞬間と同じまま 冷めない





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巣立ち遅れ
2008-02-02 Sat 21:12

巣立っていく仲間達を
どのくらい見送っていただろう
私の小さな翼は
まだ羽ばたくことを知らずにいる


共に夢見た空を
飛び回る姿を羨ましげに見上げていた


ただ無邪気に笑っているだけでよかった
あの頃にしがみついているのは私だけ?
必然のように離れ離れになってしまった手は
もう二度と繋がることはない?



咲き出してく綺麗な花を
どのくらい祝福したのだろう
私の小さな蕾は
それでも未だに開けずにいる


上手く暖かい陽に当ることも
水を吸い取ることもできない


取り残されていく私を見つける人はいなくて
灯りさえも飲み込む影に埋もれる
もう何度も踏み潰されて
真っ直ぐに伸びる力さえないのに
それでも微笑んでた




私のこんな翼でも
君のように舞い上がれる日は
来るのかなぁ…


ただ無邪気に笑っているだけでよかった
あの頃にしがみついているのは私だけ?
必然のように離れ離れになってしまった手は
もう二度と繋がることはない?

羽ばたくこと覚えてしまったその羽根は
もうきっと地上に戻りはしないのでしょう
誇らしげに開いてしまったその蕾が
また種になる日なんて来るはずないのでしょう




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