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感謝。
2007-12-30 Sun 21:29

伸ばし続けた手を


今夜はそっと合わせます



小さな胸が悲しみで溢れても


大きな幸せが全てを抱きとめてくれるように





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まつげも頬も
2007-12-26 Wed 20:33

暖かいものを貴方はたくさんたくさんくれた
幸せをいつも貴方はたくさん降らせてくれた


だけど…


独りぼっちで泣く方法を
涙の拭い方を
貴方は教えてくれなかったから
私の涙はただ流れて
まつげも頬も全て
雨のように濡らしていくばかり



どうか貴方との記憶も無くしていってくれたら
私はどんなに救われ嬉しかったか知れない


なのに…


甦るのは優しく痛い貴方と過ごした日々
教えて
想い出はどうやって捨てる?
願うかのように求めたって
まつげも頬も何も
貴方はもう触れてなんてくれない



独りぼっちで泣く方法を
涙の拭い方を
貴方は教えてくれなかったから
私の涙はただ流れて
まつげも頬も全て
雨のように濡らしていくばかり

甦るのは優しく痛い貴方と過ごした日々
教えて
想い出はどうやって捨てる?
願うかのように求めたって
まつげも頬も何も
貴方はもう触れてなんてくれない







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ひとときのゆめ
2007-12-23 Sun 19:42

これがひとときの夢だってことは
十分すぎるくらいわかっていた
どうせ気がつけば何もかも覚めて
僕は現実に立ちすくむんだ


それでも目の前に差し出されれば
飛びついてしまう
なんて哀れなんだろう


どうせなら夜は明けずに 朝も来なければいい
そしたら夢も覚めたりしないはずだろう?
どうせなら夜は明けずに 朝も来なければいい
そしたら僕は笑っていられるはずだろう?



それは逃げているだけのことだって
非難されたとしてもかまわない
それは誰よりも僕が一番に
十分すぎるくらい知っているから


それでも逞しくなれないままで
そう願っている
なんて惨めなんだろう


できるなら夜は終わらずに 朝は来ないでもらいたい
そしたら夢の中にいられるはずだろう?
できるなら夜は終わらずに 朝は来ないでもらいたい
そしたら思い通りにやれるはずだろう?


どうせなら夜は明けずに 朝も来なければいい
そしたら夢が覚めることもないんだろう?
どうせなら夜は明けずに 朝も来なければいい
そしたら僕は笑っていられるんだろう?

なぁ そうだろう?
そうなんだろう?





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enemy
2007-12-20 Thu 20:37

一人として信じる人はいなくて
一斉に私の言うことを疑った
あの頃はまだ偽ることも知らず
嘘の一つさえも吐けずにいた私を


降り注がれる優しさは
全て作り物で冷たかった


突き刺さるような目は
私を見ているものなどなくて
どれも私の幻を見ていた
伸ばされる手を必死に振り払うけど
絡みついて
最後まで私を縛りつけた



いつしか私は「ダイジョウブ」とだという嘘を覚え
何度も吐いてみたけれど
騙される人などいないと思ったのに
なぜか それだけは誰も疑いはしなかった


それは赤子にだってわかるほど
見え透いていたはずなのに


私は自分を限界まで追い詰めるようになり
何もかも狂っていってしまった
終わりを求めて手首を握り締めてみても
そこには壁が無言のままあるばかり


突き刺さるような目は
私を見ているものなどなくて
どれも私の幻を見ていた
伸ばされる手を必死に振り払うけど
絡みついて
最後まで私を縛りつけた

私は自分を限界まで追い詰めるようになり
何もかも狂っていってしまった
終わりを求めて手首を握り締めてみても
そこには壁が無言のままあるばかり





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まがりかど
2007-12-17 Mon 21:41

午後三時を過ぎた頃
向こうの通りから歩いてくるあなたが見える
私はいつもの曲がり角で
重たいランドセル背負いながら待っていた


十字路まであなたが来たら
私は走り出すの


すぐにあなたは見つけてくれるから
その胸に飛び込んで
「わたしも いま かえるところだよ」
年中無休 私が装った偶然は上手でしょ?
あなたの香りに包まれていたい



ブランコに見向きもしないで
誰よりも早くこの門を出て 一目散
重く肩に食い込むカバンを 途中で
投げ捨ててしまったら あなたは怒るかな


そしたらまたここまで
一緒に拾いに来よう


今日はお部屋をホウキで掃いて
雑巾かけて ゴミ捨てて
ぴかぴかにキレイにしてきたの
いい子だねって撫でてくれるときを待ちながら
背伸びして こどもの顔して甘えてた



もしもあなたを見つけられたのなら
その胸に飛び込んで
「よかった やっと かえってきたね」
そして「ただいま」と言ってくれるのを待ちながら
思い切り背伸びするけど


もう届かない


風はあなたの香りを消し去って
ブランコを揺らしてる
小さなつまさきが痛いよ



あれからもずっと私は待っているの
いつもの曲がり角で
いつものあなたを

今だって私は待っているの
いつもの曲がり角で
お空のあなたを





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蚊帳の外
2007-12-13 Thu 21:37

約束をしなければ一緒にいられないの?
約束をしなければ全ては終わっていくの?


果たされないものばかりなのに?
それでも交わしておけと?


あんなに近かった笑顔が
彼方へ行ってしまうのを大人しく見ていた
裏切りだということもわからずに…
無邪気に信じてた絆は薄い硝子より脆くて
壊れないでいる方が
不思議なものなのかもしれない




そんなこと私には思いつきもせずに
約束なんてものはしていなかったから


?破られた?と悲劇のヒロインを
演じることもできない


外では賑やかで楽しげだけれど
かつてのようには私は混ぜれない
理由の一つもわからないけれど
何かがどうしてか私を動けなくして
この足は地面に吸い付いて
身体は震えだそうとまでしてる




まともじゃないのはこの私?
全ては正常なこと?


私の名前など呼ばなくなってしまった声は
ただ心に突き刺さり
何より心地よかったはずなのに…
あんなに近かった笑顔が
彼方へ行ってしまうのを大人しく見ていた
裏切りだということもわからずに…
無邪気に信じてた絆は薄い硝子より脆くて
壊れないでいる方が
不思議なものなのかもしれない





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初愛
2007-12-09 Sun 21:03

あなたは本当におかしな人
変なことを言う人だと笑いたくなる
自分が何を言っているのかちゃんと理解して
その言葉を使っているの?


私が大切だなんて間違ってない?


抱きしめるって優しいものだと思ってたのに
痛いほどの力だったから このまま
二人ひとつになるんじゃないかなんて思ってみた

別に誰かにこんな風にしてもらいたかったわけじゃないのに
濡れていく頬と何かが解けた心に戸惑って
頭はもう真っ白



汚くボロボロであとはもう焼かれるのを
ただ待つだけだった私を
何を思ったのか知らないけど
ゴミ箱から拾い上げて微笑んでくれた


だけど決して可哀相だとは言わない


暖かいってどういうことかもわからないから
寒さだって感じずにいたけど私は凍えていたんだと
あなたの温度で気がついた

雪だるまならこのまま溶けて消えていけるのに
「いつか」にまた冷えてしまわないようにと
願わなければいけないのがたまらなく苦しいの



いつ焼かれてもかまわないと思ってたのに…





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絹雲
2007-12-06 Thu 20:48

固まる雲を突き抜けたいと思って
無い翼で羽ばたこうとしたの
私が空を横切れたなら
あなたは喜んでくれると思ったから

もしもあなたが青に触れたいと言うなら
叶えてあげることもできるし
広がる綺麗な景色だって
誰より高いところで見せてあげられる

だから何度絶望に落とされても
微笑んでいれたの

あなたの笑った顔を見たかっただけなのに
どうしてそんなに悲しそうに泣くの?
あなたのためだったのに傷ついた顔をするの?
私は何か悪いことをした?


あなたにずっと想われていたかったから
必死に空に届こうとした
何もできない私のままでいたくないと思って
近づこうとしたの

あなたに褒めてもらいたかったし
いい子だと頭を撫でてほしかったの
今も強い子にはどうしてもなれずにいるけど
あなたがいてくれるなら 泣かない

だからどんな永い夜だって
歌いながら過ごせた

私を抱きしめるその手が震えるのは何故?
私がいくら何を聞いてみても
言葉の代わりにただ涙を流すばかりで…
それがあなたの私への答え?



飛びたくて飛べなくて
付いた赤い傷を嘆くのなら
そんな必要ない
あなたを想ってできたものだから
痛みなんてないの
だから笑ってみせて?



千切れた羽が真っ赤に染まって遊びながら
あなたを包むように舞い落ちていく
あなたが悲しむのはいつまで経っても
全然羽ばたけない私のせい

あなたの笑った顔を見たかっただけなのに
私は何か悪いことをした?





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腐敗シュー
2007-12-03 Mon 22:23

守っているつもりで壊していた
大事にしているつもりで傷つけていた


とても苦しかったはずだろう
痛みが癒えることなどなかっただろう


You said nothing


前に君が好きだと言っていたシュークリームを買っておいたのも
おそろいの時計をあげたのも
君の笑顔を見たいからだって思ってたけど
たぶん 僕がしたいことをしていただけなんだ



守るはずの腕は凶器と化して
慈しむはずの想いは毒となって


君の息を奪おうとしてた
全てを蝕んでしまおうとしていたんだ


You said nothing


きっと僕はいつでも君を喜ばせたいって託けながら
君の気持ち 後回しにして
馬鹿な僕は勝手に君が嬉しがっていると思い込んで
自己満足してただけなんだ



前に君が好だって言っていたシュークリームを
また買ったけれど 腐りゆく気配が漂う
腕につけるおそろいの時計は今も
君の時計と同じ速さで リズムを刻んでいる





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