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become far off
2006-08-31 Thu 15:25

長い長い夜
明日になれば独りになっている気がしてた
長い長い夜
最初から私なんて存在しないように

誰の目にも映らない私は
透き通っているのかもしれない

いつもすごく怖かった
誰かが笑いかけてくれても
いつも独り怯えてた
独りきりにされたくなかった


夜が明けたって関係なくて
恐怖はただ腫れ上がるばかり
夜が明けたって何も変わりはしない
夢が覚めていくだけ

本当は私なんて
誰にも見えていないのかもしれない

いつもすごく怖かった
誰かに名を呼ばれたとしても
ほんの一瞬の幸福が過ぎれば
心 震わせていた



どんな言葉だって
慰めだって知っていたから
どんな言葉だって全て
うわべだけだと知っていたから
涙に濡れる心は
いつだって酷く震えていた
いつもすごく怖かった
いつかは皆離れていくこと

知ってしまったから



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Purple
2006-08-30 Wed 10:37

苦しみが終わって解き放たれたように思えた
全ては許されてまた笑えること信じてた

束の間の儚い夢だとも気づかないで

どうせならいつまでも雨が降り続けばいい
太陽の暖かさなんて知らないまま
どうせならいつまでも夜が続いていけばいい
眩しい光になんて照らされないまま


神様の少しのご褒美は私を弱くする

何も要らないってこんなに叫んでるのに

気まぐれの晴れた空はまた雲に覆われて
恐ろしいほどのムラサキに染まってく
気まぐれの優しさは鋭い刃を隠し
いずれ私をズタズタに切り裂いていく


どうせならいつまでも雨が降り続けばいい
太陽の暖かさなんて知らないまま
どうせならいつまでも夜が続いていけばいい
眩しい光になんて照らされないまま
だけどまた愚かな私は手を伸ばしてしまう
そして同じ傷を何度も重ねていくの







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葬-その涙が乾くとき-
2006-08-28 Mon 09:47

私が夢の世界へと旅立ってしまったのは
貴方にとって不幸?
私の目が覚めるように形だけでもいいから
何度も願ってくれる?

紅みを失った寝顔に花を添えて
抱いて産まれてこれるように

想われたまま朽ちていける私は幸せ
私がいない未来に絶望する必要なんてないの
涙が乾くその頃にはもう跡形も無く
貴方は私を覚えていないだろうから



それでも私達にそう終わりはないと
貴い誓いをくれませんか

最後くらいそんな嘘も許されるでしょう
微笑んで眠れるように

憎まれていく前に空に昇って逝けるように
私が消えた未来は暗闇でしかないと思わないで
どんな海より深く見えるその悲しみでも
いつまでもずっと続きはしないから



想われたまま朽ちていける私は幸せ
本当は優しい神様からのご褒美なのかもしれない
涙が乾くその頃にはもう跡形も無く
私は貴方の中にはいないだろうけど



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stage-演目の名は「ワタシ」-
2006-08-26 Sat 10:09

一人のときだけどうか泣かせて
涙が赤くなるまで
あなたの前ではまた笑うから
無邪気なこどものように


感情を殺すけど何度でも息を吹き返し
絶えることはない


台詞のない舞台をいつまで
演じ続ければ幕が下りる?
たとえここでどんなに必死になってみても
拍手は聞こえない



少しだけいい どうか寝かせて
覚悟を決められるまで
あなたの前では立っているから
倒れそうになっても


苦しみが広がって私を支配しようとする
物凄い力で


灯りもない舞台の上では
役をただずっと演じるだけ
いつからかここから降りるのは
許されないのだと知った



台詞のない舞台をいつまで
演じ続ければ幕が下りる?
たとえここでどんなに必死になってみても
拍手は聞こえない
灯りもない舞台の上では
役をただずっと演じるだけ
いつからかここから降りるのは
許されないのだと知った



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いつまでも私-[今]をいつまで続ける?-
2006-08-25 Fri 10:26

何を待っているの
何が起こるというの
大人になったって
どこに行ったって

私は私で
他のものにはなれないのに

時間が変えていくのは
周りと人の気持ちだけで
現状じゃない
明日と今日が違うのは
日付と天気だけなんて
そんな毎日いつまで続けるの?



明日に何があるの
何を期待しているの
朝に目が覚めたら
いつかのドラマのように

理想の世界が
広がっているとでも思う?

描いた未来は過ぎて
散々けなしてた場所に
今は立ってる
とうとう叶わなかった夢達
砕け散って胸に突き刺さるけど
抜くことはできない



時間が変えていくのは
周りと人の気持ちだけで
現状じゃない
明日と今日が違うのは
日付と天気だけなんて
そんな毎日いつまで続けるの?
いつまで待つだけの日々続けて
明日をただ消費して
年を重ねるの?




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Back and Fill-時代が君を連れて行く-
2006-08-24 Thu 12:02

いつまでも一緒にいようと言ってくれる君だけど
疑いを拭えない私がいる
時が経ち離れてしまえば
私なんて思いでのほんの一欠けらにすぎないでしょう

それでもいい
確かに今は
君の笑顔が近くにあるから

大切だって言ってくれたけど
それはどこまでの気持ちなの?
守ってくれるってその言葉を
私はどこまで信じていい?



わかってる
君に嘘をつく気なんてないことなら
君に偽りなどないことだって
変わりゆく時代が君をも道連れにするだけで
同じ景色ばかり見ていられない

ただ今は一瞬のものでも
純粋に君の想いが嬉しい

必要だって言ってくれたけど
それはいつまでの想いだろう?
私にくれた君の言葉は
いつまで本物でいられるかな…




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ゆめ-夢が砕けたのはいつ?-
2006-08-23 Wed 10:26

持ちきれない程の夢を抱いて
全て叶うものだと信じていた
幻想を描いてみては
未来に胸を躍らせて待ち遠しかった


雲が厚くても日が照らなくても
空はいつも青かった


輝きだけだった夢に影が射し始めて
砕け散ったとき
僕の目には何が映っていたんだろうか
何を見たんだろう…




次々訪れる出会いの中で
別れ思うことなどなかったんだ
それなのに今では始まりと共に
既に終わりに怯える僕がいる


淡々とずっと流れる時間が
津波のように押し寄せる

果てしの無い夢に隠れていた真実が
見え始めたとき
顔を出していった疑いの芽が
弱い僕を動けなくさせた




輝きだけだった夢に影が射し始めて
砕け散ったとき
僕の目には何が映っていたんだろうか
僕は何を見たのか…



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expectant 僕は君の期待外れ?
2006-08-22 Tue 11:38

何をしてほしいのか
何を求めているのか
君はいつも言ってくれない
僕はどんな形で
役に立てるのか
いつでも教えてほしいのに


そんなこと言われなくても
わかるべきなのかもしれないけど


期待外れのことばかり
僕はやっているんじゃないかって
不安がつきまとうんだ
手探りでそどんなに言葉 探してみても
ありきたりのものしか
見つけられないんだ




それとも僕なんかじゃ何をしても
どうあがいたって
気休めにもならない?


僕に悲しみを拭える力があれば
どんなにいいだろう


君は微笑み「ありがとう」なんて
言ってみせてくれるけど
何故かとても虚しくて
僕に絶望してしまうときが
やってくるんじゃないかって
恐怖に襲われるんだ




期待外れのことばかり
僕はやっているんじゃないかって
不安がつきまとうんだ
手探りでそどんなに言葉 探してみても
ありきたりのものしか
見つけられないから
君が微笑み「ありがとう」なんて
言ってみせてくれたって
いつもとても虚しくて
僕に絶望してしまうときが
やってくるんじゃないかって
恐怖に襲われるんだ




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Providence
2006-08-21 Mon 09:27

私が嘆く理由は
あなたの為に何もできないから
あなたの傷も癒せないなら
私に意味なんてない


こんなにこんなに近くにいるのに


どうしようもない悲しみは
全て私にぶつけて泣けばいい
やり場のない弱さは
私に吐き出して楽になればいい



私の涙の理由は
あなたが強い姿装うから
あなたが安らげない私なら
ここにいる意味なんてない


こんなにこんなに求めているのに


怯えるあなたがいるのならば
抱きしめて守ってあげたい
私にある限りの優しさを
注いで包んであげたい




どうしようもない悲しみは
全て私にぶつけて泣けばいい
やり場のない弱さは
私に吐き出して楽になればいい
疲れ果てた心を横たえ
安心して眠ればいい
どんなことが起こったとしても
あなたを独りきりにはしない



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2006-08-18 Fri 10:15

この世界に私を知ってる人は
どのくらいいる?
その中で私を求めていてくれる人は
どこかにいる?

一握りでも
たった一人でもいてくれるなら
生きていける気がするの
絶望の淵に立ってしまっても
落ちないで
また立ち上がれる気がするの



この呼吸がいつか止まったとき
壊れてくれる人はいる?
冷えた真っ白なこの頬に
涙落としてくれる人は誰?

もしその人が貴方だとしても
二度と温もり取り戻せはしないから
私はただそんな貴方の姿を見届け
天に召されるでしょう




一握りでも
たった一人でも想ってくれたら
生きていける気がするの
絶望の淵に立ってしまっても
落ちないで
また歩き出せる気がするの
言葉じゃなくて
表面じゃなくて
偽りの無い本物だけがほしいの
でも偽りを全部除いたら
何も残らない気がして怖い



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蚊帳の外
2006-08-17 Thu 09:56

約束をしなければ一緒にいられないの?
約束をしなければ全ては終わっていくの?


果たされないものばかりなのに?
それでも交わしておけと?


あんなに近かった笑顔が
彼方へ行ってしまうのを大人しく見ていた
裏切りだということもわからずに…
無邪気に信じてた絆は薄い硝子より脆くて
壊れないでいる方が
不思議なものなのかもしれない




そんなこと私には思いつきもせずに
約束なんてものはしていなかったから


?破られた?と悲劇のヒロインを
演じることもできない


外では賑やかで楽しげだけれど
かつてのようには私は混ぜれない
理由の一つもわからないけれど
何かがどうしてか私を動けなくして
この足は地面に吸い付いて
身体は震えだそうとまでしてる




まともじゃないのはこの私?
全ては正常なこと?


私の名前など呼ばなくなってしまった声は
ただ心に突き刺さり
何より心地よかったはずなのに…
あんなに近かった笑顔が
彼方へ行ってしまうのを大人しく見ていた
裏切りだということもわからずに…
無邪気に信じてた絆は薄い硝子より脆くて
壊れないでいる方が
不思議なものなのかもしれない





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あした
2006-08-16 Wed 09:49

今日の笑顔が明日にもあるなんて思えなかった
今日側にいた人が明日もいるとは思えなかった

何一つ私に安心をくれるものはなかったんだ

明日いくつの笑顔が私に向けられるだろう
君は私の隣で笑いかけてくれるでしょうか



明日独りきりじゃない保証だなんてどこにもなくて
慣れた淋しさを思い出さないとまた潰されてしまう

何かを信じてもいつの日か心が切り裂かれるだけ

明日私の笑顔は涙より多くあるのかな
君は明日も私を想ってくれるのでしょうか




明日夜空はどんなに輝く星を見せてくれる?
今日綺麗なお花は明日も揺れてるだろうか
明日いくつの笑顔が私に向けられるだろう
君は私の隣で笑いかけてくれるでしょうか





君は私の隣で…




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夕暮れ
2006-08-15 Tue 10:22

怖くて仕方なかった
あなたがいなくなってしまう日を思うと
時計の針が十二時を指すたび
不安が少しずつ育っていく

What do you thinking now?

強く手を握っていても
どんなに側にいても
砂のように指の間すり抜けてしまいそうで
ここにいるあなたが
幻のような気さえした
本当にその瞳に私は映ってますか?


夕暮れに日が落ちると
あなたがまるで遠くなるように思えた

What do you looking now?

どれだけ確かめ合っても
あなたに触れていても
蜃気楼のように消えていってしまいそうで
思い出も笑顔も
ただの夢のような気がした
本当に現実だと信じていていいのですか?


強く手を握っていても
どんなに側にいても
砂のように指の間すり抜けてしまいそうで
ここにいるあなたが
幻のような気さえした
本当にその瞳に私は映ってますか?





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instant
2006-08-14 Mon 09:58

胸いっぱいの幸せを感じるたび
空にさえ届く気がした
こんな時間がこれから永遠に
続いていくものと思ってた

だけどそれはやがて無残に
砕け散ってしまったの

幸せを私に教えないで
終わってしまうのが怖いから
微笑んで私を見つめないで
失くしてしまうのが怖くてたまらない


欲しがっていた笑顔で溢れた毎日に
救われた気がしていた
何の疑いなんてなく
何もかもを全て無防備にまかせてた

だけどそれがやがて私を
どこまでも突き落とした

また捨てるくらいなら拾わないで
苦しくなっていくばかりだから
哀れな希望を抱かせないで
絶望に変わっても手放せなくなる


幸せを私に与えないで
どうせまた奪っていくんでしょ
微笑んで優しくなんてしないで
また一時のただの気紛れなんでしょ




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無垢故に
2006-08-13 Sun 11:11

せめて貴方がさよならと手を振ってくれたら
ほんの少しでも私は救われていたかな

どうして何も言わずにいなくなってしまったの?

本当は貴方だって幾つもの傷を持って
怯える心を抱えてること知ってた
真っ直ぐな優しさ故 人知れず独りきりで
苦しむ貴方がいることだって知ってた


可能だとしても時間を戻せたところで
遠く離れた私に何ができてただろう

貴方をそこから救い出すことさえもできない

いつだってその瞳に汚れの一つも無くて
不思議なほどあどけなく無垢なままだった
もしあのとき貴方の元へ逝っていたとしたら
その瞳を濡らしてしまっていたのかな


本当は貴方だって幾つもの傷を持って
怯える心を抱えてること知ってた
それでも暗闇の中 目を開いて前を向き
光を探す強さを教えてくれた
だから明けない夜の中でも朝を待っていれた
貴方がいつでもそこにいてくれたあの頃は…





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後ろ指
2006-08-11 Fri 10:09

本当は私だって怖くてたまらなかったの
あなたにはそうは見えていなかったんでしょうけど
本当は私だって全然強くなんてない
あなたにそう言ったって本気にはしないだろうけど

いつだって後ろ指さされて
笑われてるような気がした
ここで微笑むあの子も
影で私を嫌ってる気がした


本当はあなただって怖がりなこと知っていた
あなたが隠したがるから目をそらしているの
その辛さがどんなものかなんてわからないでしょう?
それともあなたも私と同じこと感じているの?

信じれば裏切られることもわかってるのに
それでもまた
何度でも同じ痛みを繰り返しては
傷が増えていく


いつだって後ろ指さされて
笑われてるような気がした
ここで微笑むあの子も
影で私を嫌ってる気がした
信じれば裏切られることもわかってるのに
それでもまた
何度でも同じ痛みを繰り返しては
傷が増えていく







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愛想笑い
2006-08-10 Thu 09:07

あちらこちらの視線が痛い
こそこそ話に耳が反応して
顔色ばかり伺いながら
いつしか身についたのは愛想笑い

何人の自分を殺して
何人の自分を生み出してきたのだろう

何気ない言葉が刺さって抜けない
悔しいけれどまた気にしている
どこまでも土足で入り込んできて
善人面で泥だらけにしていく


表と裏の違いがとてもあまりに大きすぎて
その差についていけずに
何を信じていいのかさえもわからなくなる
信じていいものはある?

どれくらい自分を演じて
どれくらい自分を偽ってきたのだろう

敏感になりすぎた感覚がまた
余計なことまで感じ取ってる
隠された裏の裏までも
上手に見破るようになってた


何気ない言葉が刺さって抜けない
悔しいけれどまた気にしている
どこまでも土足で入り込まれては
善人面で泥だらけにされてく



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なないろ、もうひとつ
2006-08-09 Wed 09:46

雨を嫌うあなたなのに
雨ばかり歌っていたね
冷たさに震えて
でも温かさを感じて

濡れた髪はとてもとても悲しくて
少し嬉しそう
頬を滑り落ちる滴を
あなたはすくうの

青を飾る七色を見上げるあなたの瞳が
あまりに輝いていたから
今すぐこの手に筆を握って
ペンキでもう一つ色を足してあげたくなった



雨の音に耳を塞いで
舌を鳴らしていたけれど
さぁよく実れよと
田に微笑みかけていた

青の中の七色にあなたが思いを馳せるから
優しくひきずり降ろして
今すぐその目の前に差し出してあげれたのなら
素敵だろうななんて思った


青を飾る七色を見上げるあなたの瞳が
あまりに輝いていたから
あの橋を架けたのは私だよなんて言えたら
どんなにいいだろうと悔しい




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夜顔
2006-08-08 Tue 09:21

口で言うだけなら誰にでもできるし
簡単なことでしょ
それが心からのものかそうじゃないか
見極められずに…

温かい手を差し出してくれる人はいた
涙を拭ってくれようとする人も
だけどやっぱり私は今夜も独りきり
誰にも言えず声を押し殺して泣く


もしも今本当に何もかもを
心の中を叫んだなら
言葉通りにしてくれる人は
一体どのくらいいるだろう

信じてないわけじゃ決してないけれど
失ってしまいそうな気がして怖い
大丈夫 朝になればまた笑えるから
夜中の私は封印しておこう


差し出されてる幾つかの手を私がとれば
もしかしたら何か変わるのかもしれない
だけど後悔する可能性が少しでもあるなら
今のままいた方がいいね
だからやっぱり今夜も独りきり
誰にも言えず声を押し殺して泣く



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HOME
2006-08-07 Mon 10:07

自分の思いのままに辛くあたったことも
辛くあたられたことも
あなたが理解してくれないと
あなたを理解できないと意地を張ったことも

いつかは懐かしく思う日がくるのでしょう
そのときはもうあなたはいないのかもしれない
力いっぱい扉閉めて出て行っても
最後に帰る場所はここしかなかったんだ


私があなたを悲しませることがあっても
あなたを困らせることがあっても

あなたが許してくれなかったことなんて
今までにたったの一度でもあったでしょうか
愛だと気づきもせずにあなたに逆らっても
最後には必ず私を受け入れてくれた


いつかは懐かしく思う日がくるのでしょう
そのときはもうこの場所もないのかもしれない
思いを力に込めて扉閉めても
私の帰る場所はここしかなかったんだ
私を迎えてくれる場所 あなたが笑う場所



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masses of clouds
2006-08-06 Sun 10:37

あらゆるものを映し疲れきった瞳を
そっと閉じさせて もう何も見たくないの
最高級の嘘で幻を真実と思い込ませて
弱い心を包んで

身が果てるほど守っても虹は消えてしまう

偽物の優しさでもいい
抱きしめて
私の存在確かめて
消えていってしまいそうなの
あの虹のような
輝きもないままに


誰にも気づかれないようにどうか逃がして
ここじゃない場所へ どこか遥か遠くへと

身を削りながら走っても雲は逝ってしまう

うわべだけの顔だっていい
抱きしめて
ここにいることを確かめて
私はまだ消えていない?
静かに薄れていくあの雲のように


偽物の優しさでもいい
抱きしめて
私の存在確かめて
消えていってしまいそうなの
あの虹のような
輝きもないままに
私はまだ消えていない?
静かに薄れていくあの雲のように







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ココロノオク
2006-08-04 Fri 10:00

全て飲み込まれてしまうような孤独の中
本当に誰かに話を聞いてほしいと求めたとき
私の声は誰の名を呼べばいいのかさえわからずに
誰にも心を開け放していないのは自分だと気づいた

いなくなりたいと思ったのは
私が消えれば激しく悲しんでくれる人がいると
確かめたかったからで
私が永遠いなくなったそのとき
流してくれる涙の量が
私への愛の重さだと思っていた


全てを欲しがっていたわけではなかったけど
ただ一つ私が求めたあなたの愛が
とても小さな私にとっては全てだったのかもしれない
その他にどうしても欲しいものなんて私には何もなかった

淋しさに溺れどこまででも
沈んでいきそうな夜中に
慰めをもらい、それはきっと望んでたものなのに
?一瞬の嬉しさ?
その後には決して気休めなんかじゃないと
必死に信じようとする哀しい私がいる


いなくなりたいと思ったのは
あなたに必要とされた私のまま
あなたの中の残りたかったからなの
このまま月日が経つにつれて
あなたはそのうち私じゃない誰かを見つけてしまうだろうから
せめてその前に…

そんなことないと誰もがこの私に
優しく言葉をくれたけど
一番私が知っているから
広がる不安も悪い予想も全部
そう遠くはない未来に
現実のものとなってしまうということを



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冷たい頬
2006-08-03 Thu 09:24

冷たい頬に触れた指は戸惑いを覚え
開かない目は私を見つけられずにいる

苦しみが終わったあなたの顔は穏やかで…

もっと悲しんで 声を上げて泣いて
淋しいと言って
どうか焼かないで 奪っていかないで
閉じ込めないで あの人の為に…


あなたが消えた街はまるで何もないように
時を知らせる鐘が鳴る あの日と同じように

手を組んだあなたの体にもう力は無く

涙を見せてよ 全て思い出して
嘆き悲しんで
離れていかないで 手を合わせ祈って
震えた声で あの人を想って


もっと悲しんで 声を上げて泣いて
淋しいと言って
どうか焼かないで 奪っていかないで
閉じ込めないで あの人の為に…








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哀れ子
2006-08-02 Wed 09:22
嫌われてしまわぬように
見放されないように
そればかりを考えては
自分を創り出した

そうするのが間違いだとか
そんな問題じゃなく…

表情・態度の変化を
素早く感じとる心に休まる暇などない
微笑めば微笑み返し
曇ればその理由を探り当てるのに必死だった


キレイごとなど捨てないと
生きてもいけなかった
理想を演じていなければ
傷ついていくばかり

それでいいのかと問われても
何て答えればいい?

機嫌や顔色 絶えずに伺いながら
下手なことは決して言わないように
怒りが表れていれば
何故か自分が責められてるような気がしてた


表情・態度の変化を
素早く感じとる心に休まる暇などない
微笑めば微笑み返し
曇ればその理由を探り当てるのに必死だった
機嫌や顔色 絶えずに伺いながら
下手なことは決して言わないように
怒りが表れていれば
何故か自分が責められてるような気がしてた





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IN hand
2006-08-01 Tue 09:49

臆病と呼ぶには優しすぎるほど
何かを失うのを怖がる私は
何一つ手に入れることもできなくて
欲しがるものを前に差し出されても

どっちともつかないように
曖昧に微笑んでみせるしかできない

手にしてるものを何度でもちゃんと
私の元にあると確かめても
ほんの少しでも目をそらした隙に
もう無くなっているような気がする


喉の奥 痛ませる涙の代わりに
いつだって誰にだって笑顔を見せてた
本当は泣いていることなんて誰も知らない
?知らない?そのままでいて欲しい

永遠じゃないもの全て捨てたら
何が残るのだろう

この手でどんなに握り締めていても
本当にそれをつかんでいるのか
不安になるけどこの手を開いて
確かめることさえもできずにいる


手にしてるものを何度でもちゃんと
私の元にあると確かめても
ほんの少しでも目をそらした隙に
もう無くなっているような気がして怖い
この手でどんなに握り締めていても
本当にそれをつかんでいるのか
不安になってもこの手を開いて
確かめることさえもできない私







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