スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | スポンサー広告 | top↑
mollify
2006-07-31 Mon 09:42

ひとりを好む人だと思っていた
雨に濡れても平気なように見えた
あなたの笑顔があまりに穏やかで
隠された痛み 見つけられなかった

そして気がついたの

怯えているのは必然的に訪れる別れでしょう?
私はあなたを置いてどこにもいかない
私に溢れる想いを全てあなただけにあげるから
震える心をあやすように包み込ませて


涙をもうこらえたりしなくていい
私の前で強くいようとしないで
私はあなたのためにいるんだから
あなたに必要とされない私は

いないも同然なの

疲れたのならばここへ帰って心を癒せるように
私はどんなときだってここにいるから
私に溢れる想いを全てあなただけに贈るから
あなたが孤独を感じてしまわぬように



怯えているのは必然的に訪れる別れでしょう?
私はあなたを置いてどこにもいかない
私に溢れる想いを全てあなただけにあげるから
震える心をあやすように包み込ませて





参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
スポンサーサイト
別窓 | for you | コメント:13 | トラックバック:0 | top↑
until the sun comes up
2006-07-29 Sat 20:01

ずっとずっと待っていたのはそんな言葉じゃなくて
ただ今の私を認めてほしかっただけで…

成長すればするほど泣くことさえ許されずに
その場しのぎの笑顔を作るようになってた

どれくらいの速さでどこまで走って行けば
「よくやったね」って褒めてくれるの?
ねぇ それともどこまで行けたとしても変わらず
「頑張れ」って言われ続けるの?


どう表現したらいいのかわからない思いを
上手に伝えられずに誤解をまねいていく

見えない場所にできた傷は誰が気づいてくれて
どんな風にして優しくそっと撫でてくれる?

最初から無いことなんてわかっているものさえも
すがるようにして探し続けた
壊れそうになっている自分に
?ダイジョウブ?だと言い聞かせても
何にもならずに…


記憶の中刻み込まれていく幾つももの痛みが
思い出になるのをジッとしながら待っているよ


どれくらいの速さでどこまで走って行けば
「よくやったね」って褒めてくれるの?
ねぇ それともどこまで行けたとしても変わらず
「頑張れ」って言われ続けるの?






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | sadness | コメント:21 | トラックバック:0 | top↑
moonless night
2006-07-28 Fri 09:36

光であなたを照らしてあげることは
私にはできないけど
あなたが彷徨う闇夜の中で
ずっと手を握っていてあげる

歩けないのなら一緒に
いつまでもこうしていよう

泣きなさい
張り裂けるほど叫びながら
たとえ醜くてもいい
溢れ出す思いを
全て吐き出して
言葉にならなくてもいい


私が希望をあなたにあげることは
不可能かもしれないけど
それでも絶望の底で
独りきりにはさせないから

目を開けないのならば
幻を見つめていよう

本当にあなたが求めているものを
一つも残さず言って
苦しみでしかない
あなたのその欲を
私が満たしてあげる


泣きなさい
私に傷をつければいい
あなたを殺さないで
溢れ出す思いを
留めたりしないで
私に刻めばいい


あなたが生きれるように





参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | for you | コメント:20 | トラックバック:0 | top↑
2006-07-27 Thu 10:34

この命は永遠のような気がしていた
この命に終わりなんてない気がしていた

でも決していいことなんかではなくて…

あらゆるものが絶滅して天に召されても
私だけは取り残されて荒れた世界の中

何かの罰のように…



どれ程の痛みを受けたのならば
この目は閉じることを許されて眠りにつけるの?

あの空へ昇って逝くことができるの?

全てのものの息が絶えて冷たくなっても
私だけは血だらけのこの足で歩かされるの

罪を償うように…



遠くで孤独に震える私を

       嘲笑う声が聞こえる



あらゆるものが絶滅して天に召されても
私だけは悪夢のような世界で生かされて…
全てのものの息が絶えて冷たくなっても
私だけは孤独を背中に刻まれてずっと…


何かの罰のように

弄ばれるでしょう





参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | dark | コメント:9 | トラックバック:0 | top↑
Cling
2006-07-26 Wed 09:55

どうせまた離れて時が経てば
私のことなんて忘れていく
名前さえあなたのその記憶から
零れ落ちてしまうでしょう

私がここにいてもいなくても
きっと何も変わりはしないでしょう
結局そんなものでしかないの?
こんなに死に物狂いになって
ずっとここにしがみついているのに


私よりあなたを追いかけてる闇のほうが
深くあなたの中に残り続けることでしょう

私が泣いても笑っても
何かが変わることなどないでしょう
ありふれた慰めなら要らない
そんなものでなだめようとしないで


しがみつき続ける薄い手の平に
赤い血が滲み始めてるけど
今はもう感覚さえもないの
それでもただ離してしまわぬように…
私がここにいてもいなくても
きっと何も変わりはしないでしょう
結局そんなものでしかないの
どんなに死に物狂いになって
ずっとここにしがみついていたって



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | I'm | コメント:11 | トラックバック:0 | top↑
FACE
2006-07-25 Tue 09:41

笑ってみても 涙零しても
どれも本当の私とは限らない
ねぇ もしかしたらあなたは
私のことを何も知らないのかもしれないよ

誰も知らない私の顔がある

笑顔で埋めてみても
一人になれば悲しみに暮れている
平気な顔をしても
本当は立ってもいられないほど痛い


いつの間にか与えられていた役を
誰よりも上手に演じられる
周りが望む私じゃなくなるのが
怖いのは嫌われたくないから

永遠に外すことはできない仮面

誰かが言っていたようには
かっこよくなんて生きられない
正しいことなら私だって
言うだけならいくらでもできる


笑顔で埋めてみても
一人になれば悲しみに暮れている
平気な顔をしても
本当は立ってもいられないほど痛い


立ってもいられないほど痛いよ…






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | I'm | コメント:16 | トラックバック:0 | top↑
honest
2006-07-24 Mon 10:13

夜が明けてあなたの夢が覚めてしまったと
悲しんでる私の頬にあなたの手が触れ

夢なんかよりもっと確かに、ずっと永く
側にいると教えてくれた

約束を交わさない二人に
裏切りなんてなくて
あなたの腕で安らいでいれる
悲しみも微笑みも
全てを見せ合える二人には
嘘などなくて信じていられる


朝を迎えあなたがいなくなってしまったらと
怯えている私を決して慰めはしない

言葉はいつか姿を変えてしまうけれど
注がれる想いは優しい

いつだって永遠をたやすく口にしない
二人にあるのは
真っ直ぐ真実だけ
最期など今はわからなくても
あなたといたいという今の気持ちに
偽りはないの


約束を交わさない二人に
裏切りなんてなくて
あなたの腕で安らいでいれる
悲しみも微笑みも
全てを見せ合える二人には
嘘などなくて信じていられる






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love | コメント:15 | トラックバック:0 | top↑
何時迄続イテイク
2006-07-23 Sun 15:42

声を出さずに泣くことを覚えました
目を腫らさない泣き方を覚えました

噛み殺した叫びは上手に心の中におさめて…

溜め込んだ感情を,想いを,わめき散らしてしまえば
後の残るものは後悔と以前より巨大な孤独
だから私はそうはしないでま微笑んでみせます
明日も明後日もその次も
きっと終わりはないでしょう


いい子の台詞 詰め込んで覚えました
逆らわないでいること 覚えました

そうしなくちゃ自分をもう守り続けていけないから

顔色を読み取って目つきに怯えて
私にとっては人はみんな腫れ物だから
下手に触ったりしてしまわぬように
だけれど疲れきった心はわかっている答えさえ
聞き分けなく何度も何度も問いかけるのです


「私ハ何時迄コウスレバイイ?」
「何時迄続イテイク?」


溜め込んだ感情を,想いを,わめき散らしてしまえば
後の残るものは後悔と以前より巨大な孤独
だから私はそうはしないでま微笑んでみせます
明日も明後日もその次も
きっと終わりはないでしょう

明日も明後日もその次も
ずっと終わりはないのです






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | I'm | コメント:17 | トラックバック:0 | top↑
Give me...
2006-07-21 Fri 09:34

また少し君の声が澄んで僕は焦る
世界中の耳を塞ぎたくなるんだ
神様が君に与えたもの全て
僕を苦しめて硬い鎖に縛り付ける

God,give me you
Please give me you...

僕だけに聞こえる声になれ
僕だけの声になれ
そう願う僕をジッと見下ろす
月の目が険しく咎める


あどけなく笑う君を見ると怖くなるの
世界中が君を連れ去ろうとしている
「そんなわけない」とどこからか聞こえるけど
少なくとも僕から奪おうとしている

God,I want to nothing
but your smile

僕以外の目には何よりも
(君が)醜く映ればいい
そう願いながら綺麗すぎる星から
逃げれる場所探した


僕だけに聞こえる声になれ
僕だけの声に…
僕だけに見える君になれ
僕だけの君になれ

そう願う僕がたとえどんなに汚くても
もうかまわない

僕以外の目には何よりも
(君が)醜く映ればいい
そう願う僕を悲しむ君の顔が
瞼から消えない


批判する月の視線に
いくらで突き刺さってやろう
罪を償うように
あまりにも輝いている星に
身を晒し続けてやろう
罰を受けるように



?それでも君は遠い?






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love-sad- | コメント:13 | トラックバック:0 | top↑
柔らかい風
2006-07-20 Thu 10:22

一つの夢が叶えられるとき
一つの夢は消え
何かをこの手に得る
その度に何かを失った

柔らかい風が悪戯に思い出させるの

このままで 今のままでいられるなら
いつまでも変わらないでいられるなら
未来など永遠に届かなくていい
この今の気持ちを忘れるのが怖い


夜空が明けて日が差し込めば
消えていく月は泣き
あなたと出会い喜ぶ私の目には
遥か遠く

泣き崩れている私の姿が見えていた

傷ついた心を引きずりながらも
覚えた幸せを求め続けてた
未来などずっと幻のままでいい
これ以上もう何も
知りたくはない


このままで 今のままでいられるなら
いつまでも変わらないでいられるなら
未来など永遠に届かなくていい
この今の気持ちを忘れるのが怖い






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | sadness | コメント:8 | トラックバック:0 | top↑
みにくいあひるの子
2006-07-19 Wed 10:28

色とりどりの花の中に生えた
雑草の気持ちがわかりますか
真っ白な雲とは違って
灰色の雲は雨を降らすことしかできない


ただ笑ってみたかっただけ

誰もがしてるのと同じように

でも上手にはできなかった

それでも偽物と気づく人はいなかった





幼い頃の話し
腕にわざと切り傷をつくって試してみた
一体どのくらいの人が心配してくれて
いたわってくれるだろうかって



見つけてよと言わんばかりに

鮮やかなくらい真っ赤な傷は

優しく包み込んでくれる手を

待っている間に消えてしまった






だけどいつか背中には
大きな白い翼が生えて
空を飛んでいくんだと信じたけど
水面に映る姿は
みにくいあひるの子





ただ笑ってみたかっただけ

誰もがしているのと同じように

そうすればきっと

幸福が訪れるのだろうと思ったから

だけど訪れてきたものは

果てることの無い虚しさと孤独

ねぇどうしたなら笑えるの?

私にもみんなと同じ幸福を頂戴



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | sadness | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
You far
2006-07-18 Tue 08:52

戻れない道を歩いてきて
引き返せない道を歩いていく
その途中
君とはぐれることがあっても
立ち止まれずに

せめて面影を残していかないで

懐かしい景色を横目で見ながら
褪せること怖れた
振り返ってみれば遠くで微笑む
あの日の君がいた


手放したものを想いながら
二度と取り戻せないことを知った
必然にやがて訪れ来る終わりを
今も受け入れられなくて…

前を目指すほど君が見えなくなる

見つけられなかったかけがえないもの
いくつあっただろう
通り過ぎた景色の中
それは今も僕を待ってる?




君が何処にもいなくなってしまう気がして


口に出せなかった







?さ よ な ら?







懐かしい景色を横目で見ながら
褪せること怖れた
振り返ってみれば遠くで微笑む
あの日の君がいた
もう出会うことさえなくても
僕はこの道を行くのだろう
君といた僕が幻ではないことを
祈りながら



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | sadness | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
sigh
2006-07-17 Mon 08:04

安らげる場所がなかったのは
何処にいても自分からは
逃げられなかったからだろう

何より私をあんなに苦しめてたのは
他でもない自分自身だったんだろう

止まらない思いが次々と心を切り裂いていった

「理解してほしい」
ただそれだけだった
それだけでよかった
自分に付けてた傷は
口に出せなかった
'タスケテ'というサイン


たとえ絶望をふるまってみても
あなたの温かさを
どこかで待っていたんだろう

私をこのままで終わらせたくはない
という気持ちが
胸の奥に絡んでいたんだろう

いつからか自分をもどこまでも追い詰めるようになってた

「私を見てほしい」
遠まわしにいつも
それだけを求めた
痛んでいたのは
身体なんかじゃない
もっと深くの傷


「理解してほしい」
ただそれだけだった
それだけでよかった
自分に付けてた傷は
口に出せなかった
'タスケテ'というサイン
けなされようとも
そうするしかなくて
どうしようもなかった
あなたにぶつけた
たくさんの感情は
精一杯の叫び






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | I'm | コメント:10 | トラックバック:0 | top↑
Devotion
2006-07-16 Sun 10:11

どんな嘘も貴方が言うのなら
私にとっては真実
たとえ幻だって
貴方が見せてくれるのなら消えない

汚れた景色も天国に見えるから

私に聞こえるのは
貴方の言葉だけ
私に見えるものは
貴方の姿だけ
他には何も無いの
私の世界には貴方がいてくれたら
それだけで充分


世界中と貴方の言うことだけが
違っていたとしても
どんな罪を貴方が犯しても
私は貴方を信じてる

歪んだ未来もこの手で変えていける

私が守りたいのは
貴方の笑う顔
私に必要なのは
貴方の存在
貴方が欲しがるなら
瞬くあの星も
今すぐ貴方のために
とってきてあげる


私に聞こえるのは
貴方の言葉だけ
私に見えるものは
貴方の姿だけ
他に何も要らない
私の世界には貴方以外のものは
何も無くていい



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love | コメント:8 | トラックバック:0 | top↑
kiwi
2006-07-14 Fri 10:20

理由も今じゃもう覚えてないけど
涙した夜
どうしようもなく苦しくて
息さえつまらせていた

何もかも嫌になって
独りのような気がしたんだ
だけどそれなのに
空には太陽が昇っていたよ



そしてどんなに永い夜にも
朝はやがて訪れることを知った






鳥は空を飛ぶ生き物と思ってたから
飛べない鳥を見つけたときには
ー可哀相だー
という目で見てたんだ

そんな僕を見てあなたは
「どうして?」というようにして
小さなその首をかしげ
「幸せだ」と鳴いてみせたね



あの日本当に哀れだったのは
飛べずにいるあなたなんかではなくて
そんなあなたを哀れんでいた
僕なんだということに気づいたんだ






あの日どんなに永い夜にも
朝はやがて訪れることを知った
そして僕らはそういつまでも
夢の中に逃げていられないことも
だから僕らはまた目覚めては
誰も知らぬ道にこの足を入れる
そんな姿がどれほど強いものかなんて
未だ気づかないままに



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | etc | コメント:8 | トラックバック:0 | top↑
Can't
2006-07-13 Thu 09:58
その優しさは
今は私を包んでくれるけど
いつか刃に姿を
変えてしまいませんように…

嘘のない答えをください

私が色の無い桜でも
同じように頭を撫でてくれる?
私が鳴けない鳥だとしても
変わらずに抱きしめてくれますか?


ただ無防備に
今は幸せにまどろんでいたいけど
終わりを考えれば
笑ってばかりもいられなくて

真実だけ教えてほしい

私の瞳が何も映さなくなったとしても
寄り添っていてくれる?
私が咲けもしない花だとしても
そっと笑いかけてくれるの?


私が色の無い桜でも
同じように頭を撫でてくれる?
私が鳴けない鳥だとしても
変わらずに抱きしめてくれますか?






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love | コメント:12 | トラックバック:0 | top↑
plate
2006-07-12 Wed 10:40

独占したくて気を引こうとしていたんじゃないの
あなたが私じゃない誰かを見るたび怖かった

その子の方が良くなって
私から去ってしまうんじゃないかって…

望まれることを望まれるようにして
あなたを落胆させないように頑張った
そうでもしないと私なんて
誰にも相手にされないと思ってたの


お皿を割ってしまったこどもが怯えているのは
ぶたれる痛さや怒られる恐怖なんかじゃなくて

愛想尽かされ嫌われて
おうちからどこかに放り出されること

ガラスより薄く脆いそんな心に
一体どの言葉が安心をあげられた?
一粒の雨に切られてしまう心
私は今でもそれを抱えて…


望まれていること懸命に探り出し
あなたに絶望されないように息切らした
私は今でもお皿を大事に抱えて
見えない明日にもあなたといれるように
眠りの前に何度も祈るの



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | I'm | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
All of me for you
2006-07-11 Tue 09:41

人を喜ばせる花びらが貴方だとしたら
私はそれを支える根のように

遠く輝きを放つ星が貴方だとしたら
私は演出する空のように

必要とされる私でいたい

この腕は貴方を抱くために
この声は貴方を呼ぶために
私に授けられたのでしょう
私は貴方のためにいたい



人を照らし出す太陽が貴方だとしたら
私はそれを届ける陽のように

どうか意味のある私でいさせて

見る夢は貴方で彩られ
覚めていくことさえも惜しいほど
でもそっとこの目を開いても
変わらぬ貴方の姿がある


この腕は貴方を抱くために
この声は貴方を呼ぶために
私に授けられたのでしょう
私は貴方のためにいたい
そう,そっとこの目を開いても
変わらぬ貴方の姿がある






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
水色
2006-07-10 Mon 10:16

澄み渡った朝はまた訪れる?
水色を引き連れやってくるの?

全てに喜ばれるために

貴方がいなくて笑えるわけもないのに
それでも明日に向かわなければならない?
どこまで行っても貴方と出会えないのに
見えない前を向いていなければならない?


夜明けはまた街を動かしてく?
過ぎた昨日と何も変わりなく?

それが当たり前のように

私はこんなに悲しみにまみれながら
それでも未来に進まなければならない?
そこには希望も貴方の姿もないのに?
引きずる昨日は決しておいていけない


明日に笑顔があるわけなんてないのに
それでも私は明日を捨ててはいけない?
貴方に出会えることなんてもうないのに
霞んだ視界の中 何のために歩く?



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love-sad- | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
魔法使い
2006-07-08 Sat 14:31

魔法使いになりたい
カボチャを馬車に変えられなくてもいいから

魔法使いになりたい
ホウキで空を飛びたいわけじゃないけれど

あの人の涙を止められる魔法をください
あの人の笑顔を取り戻せる魔法がほしい
どうして私には何の力もないのでしょう
どうして私はこんなにも情けないのでしょう


呪文を教えてほしい
ただ一つ,そうただ一つでいいから

呪文を教えてほしい
何度でも繰り返し唱え続けるから

あの人に両手から零れるほどの幸せを
終わることのない幸せをあげられる呪文を
そうすればこの想いが叶うことはなくても
それでよかったって笑えるから,報われるから


あの人の夢を叶えられる魔法をください
あの人が欲しがるもの 全部あげられる魔法を
どうして私には何の力もないのでしょう
どうして私はこんなにも情けないのでしょう



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love | コメント:9 | トラックバック:0 | top↑
時計台
2006-07-07 Fri 10:34

風が止まった日 
あの日仰ぎ見た猫のような
雲の形が好きだった

たぶんこれからも雲は
何度となく見るけれど
もうあれは見れないんだと思ったら

涙 頬を伝ってた

あまりにも早く動く景色に
自分も飲まれそうで
細い綱の上に立っているように怖くて
変わらないものを探したけれど
校庭のラインは消え
時計台のメロディーはいつからか鳴らない



のどかな午後に歩道歩く
黄色い帽子と
ランドセルの女の子

明日にはもう忘れられてしまそうな
風景が愛しくて
突然 全部の時計を止めたくなった

いつの日か私さえも全ての記憶から
抜け落ちてしまうような気がして
私の存在の証 残そうと
砂に描いたけど風に、波に、連れ去られ
いつか私もこんな風に
いなくなるんだろうと泣いてた


大切なものだけでも決して失くしてしまわぬよう
宝箱にしまったけど
あなたが入らなくて
どうすればいいと天に向かって
繰り返し問いかけながら
神様の返事を待ってた

あまりにも早く動く景色に
自分も飲まれそうで
細い綱の上に立っているように怖くて
変わらないものを探したけれど
校庭のラインは消え
時計台のメロディーはいつからか鳴らない



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | etc | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
惚れた弱味
2006-07-06 Thu 10:19

考えたくないのに
いつもあなたのことばかり
頭の中にあって

見るもの 聞くもの 全部
あなたと結びつけてしまうのは
どうして?

いつどこでこんな私が
産まれてしまったんだろう

嫌いになろうと決めた夜
見上げると満面に星が瞬いていて
あなたにもこの星空を見せたいと
気づけば想ってる私がいた


もう今は
傷つけ合ってばかりだとしても
会いたい気持ちは変わらず

淋しさがこんな思いに
痛みさえ与えていく

憎んだはずの別れの後
私には関係ないと言い聞かせてみても
寒空の下で降り出した激しい雨に
濡れるあなたを気にかけている



嫌いになろうと決めた夜
見上げると満面に星が瞬いていて
憎んだはずの別れの後
私には関係ないと言い聞かせてみても
空いた右手と右隣が
あなたの体温を感じたがっているよ…





参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love | コメント:12 | トラックバック:0 | top↑
only
2006-07-05 Wed 09:18

淋しいのは独りぼっちだからじゃない
抱え切れない想い持て余してる

あと何度夜が明けたら
あなたに会えるだろう

世界中の人が側にいてくれても
あなたがいなくちゃ意味がない
世界中に愛されたいんじゃない
私が望むのはあなただけ


苦しいのは永い時間のせいじゃない
打ち明けられない想いが膨らんでいく

何度でも涙流しても
届くわけなんてない

聞きたいのは千の言葉なんかより
あなたの一言だけでいい
たくさんの優しさよりも
ただ一つのあなたの優しさがほしいよ


世界中の人が側にいてくれても
あなたがいなくちゃ意味がない
世界中に愛されたいんじゃない
私が望むのはあなただけ






参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love | コメント:11 | トラックバック:0 | top↑
anniversary of a death
2006-07-04 Tue 09:26

思い出すたび
どうしようもない淋しさが込み上げて
届く場所さえ失った思いが
どこに行けばいいの?と

私の周りを飛び跳ねて彷徨っている

去年の今頃のあなたは
私の側で笑っていて
私はこれからもこんな日が
続くものと思っていた


いつの日かまた一緒に行こうねと
約束をした街が
とてもとても悲しそうな色で
あなたをただ待ちながら

静かに静かに涙も流さず泣いています

一年後の今頃には
あなたがいなくなってしまうだなんて
思いもしていない私とあなたが
写真の中 笑う


花が咲いたらあなたにあげようと思って
蒔いた種が
今朝可愛らしい花を
健気に咲かせていました



去年のあなたとの思い出が
あまりに近くにありすぎて
今でもあなたに会えること
期待している私がいます
あなたの大きかったはずの手が
いつの間に小さくなって
私のこの手を握りながら
かすかに震えていました



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | good bye | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
散花
2006-07-03 Mon 11:17

鮮やかに闇を彩る火の花が
あなたの瞳に映って
これからもその輝きが失せないようにと
静かに願った

現実が重く残酷すぎても
夢が在り続けるように…

あなたに綺麗な姿だけを見せて
記憶に綺麗な姿だけ残して
一瞬の間に夜の空に散りゆく
あの花になりたい


打ちあがる花の美しさに
魅せられているあなたの横顔
悲しみで曇らせないで
私の喜びと引き換えにしても

現状に立ちすくんでしまっても
やがて希望が射すように…

歪んだ憎しみなど知ることもなく
心に苦しみなど感じないまま
一瞬に散りゆく姿さえ綺麗な
あの花になりたい


誰かに憎まれることなんてなく
あなたに嫌われることなんてなく
全てに…あなたにただただ愛される
あの花だったなら…
あなたに綺麗な姿だけを見せて
記憶に綺麗な姿だけ残して
一瞬の間に夜の空に散りゆく
あの花になりたい


あの花になりたい









参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | love | コメント:10 | トラックバック:0 | top↑
小道
2006-07-01 Sat 13:34

よく晴れてたあの日
小道をあなたと歩いた
交わす言葉は少ないけど
それでよかったの

時々見せるあなたの
優しい笑顔があれば

何度も記憶をちぎろうとしたけど
あなたを忘れるには思い出が多すぎる
夜空で瞬く星 穏やかに吹く風
その全てがあなたを思い出させる


雲ひとつない空の下で
あなたと歩いた
特別な何かなんて
何も要らなかったの

あなたがそこに、
あなたさえそこにいてくれるなら

何度も涙を拭ってくれたのに
今度はその涙をこんなにも流させる
聞こえてくる歌 目の前の風景
その全てはあなたが教えてくれたもの


何度も記憶をちぎろうとしたけど
あなたを忘れるには思い出が多すぎる
夜空で瞬く星 穏やかに吹く風
その全てがあなたを思い出させる



参加しています
FC2 Blog Ranking にほんブログ村 自作詩・ポエム 人気自作詩ランキング
別窓 | sadness | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
| 言ノ葉 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。